WCSC25を振り返って 2日目

5月4日 月曜日

起床したのは8時。朝寝坊した。
朝食どころか受付に間に合うかと言うタイミング。

急いで車で会場へ向かう。

8時50分、会場着。
受付はなんとか間に合った。

2日目は勝ち抜けないと考えていたため、楽しもうと思っていた。
そのため、最初はすごく気楽に参加していた。最初は。

1回戦:GPS将棋
初戦から強豪GPS将棋。
予選1位通過したのに割に合わないなとちょっと思った。

今年はminiクラスタだがクラスタ側には誰も居らず、止まったら大変とのこと。
参加メンバも田中先生や金子さんは居らず、2人だった。

将棋は難解な物だった。
△8六歩▲同飛△8四歩と1歩損して歩を戻すという手はプロ棋士の先生も驚かれた。

結局ひまわりは負けて0勝1敗。

2回戦:GA将!!!!!!!!
昨日に続いて今大会2度目の対局。

昨日よりGA将!!!!!!!!は良い形で戦ったように思ったが、玉型の差が大きかったように思う。

ひまわりが勝って1勝1敗。

3回戦:大合神くじらちゃん
こちらも昨日に続き2度目の対局。

クラスタは結局動いていないらしく、単体での対局。

戦型は相横歩。
相横歩は先日の電王戦でPonanzaが飛車の交換を避けたことが話題になった。

本譜はあっさり飛車を交換し、過激な戦いに。

最後はひまわり優勢の局面でくじらちゃんが切れ負け。
これで2勝1敗。

4回戦:YSS
23回連続決勝進出の記録を持つYSS。
レーティング差で考えると勝ち目薄。

しかし、始まってみるとひまわりがひたすら受ける展開。
ひまわりが勝ちやすい展開になって少し期待した。

その後もきっちりリードを拡大して勝ち気る。
ひまわりは3勝1敗。

芝浦将棋時代から含めて始めてYSSに勝ったのが嬉しかった。

この頃から3日目を期待するようになった。

5回戦:NineDayFever
優勝候補の一角、NDF。
floodgateでは一度勝っているが、基本的には手合い違い。

将棋の内容も良いところはあまり無く、敗戦。
これで3勝2敗。

6回戦:竜の卵
毎年安定した成績を残している竜の卵。
シード権確保のボーダーとして長年君臨している。

戦型は竜の卵が穴熊に対しひまわりは上部から押さえ込む形。

そのまま押さえ込んでひまわりの勝ち。
これで4勝2敗。

7回戦:Selene
方策勾配法勢の対決。
Seleneは電王戦にも出場しており、強化学習勢でも最強。

将棋はひまわりが良くしたと思ったら取り逃がしてSelene入玉。
敗勢かと考えていたらひまわりも入玉に成功。

ひまわりはただのボナンザメソッドよりは入玉は得意だと思う。

このまま引き分けに出来るかと考えていたらSeleneは入玉宣言勝ちが出来るとの事。
Seleneの読み筋にmate 13が出力され、そのままSelene宣言勝ち。

選手権での宣言勝ちは史上初の快挙で、Seleneは独創賞を受賞。
ひまわりはこれで4勝3敗。

8回戦:なのは
必殺スターライトブレイカーで強敵にも一発入れる力を秘めるなのは。
ひまわりとレーティングはほとんど同じと思われる。

相矢倉で、ひまわりは1筋から雀刺しを狙う将棋。
▲4七銀から▲2七銀と転換する手順は善し悪しは別として決めてになったと思う。

最後はなのはが時間切れとなってひまわり勝ち。
5勝3敗。
予選通過がかなり近づいたと思った。

9回戦:Ponanza
今大会最強と名高いPonanzaが最終対局。
正直、6勝で勝ち残りは無くなったと思った。

あっさりひまわりが負けて5勝4敗。

Ponanzaと当たったのはソルコフ的には良かったが、残念ながら0.5点足りずに9位だった。

全体的に、ひまわりがよく受けたと思う。
実力がよく発揮出来たのでは無いかと思う。

夜はひまわりチームでお祝いをして、夜遊びをした。

夜道を歩いてる際、Apery平岡さんや、記者の坂本さん、nozomiの大森さんと会った。
開発者の多い町だなと思った。

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